あたらしい近代服飾史の教科書 衣服の標本で見る、着るものの歴史と文化
商品コード9784798178271
製造元翔泳社
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数百年前の衣服から、歴史・文化・美意識を読み解く。
私たちが着ている洋服は、長い歴史的変遷を経て生まれたものです。
本書では、衣服標本家として数百年前の衣服を分解し、その構造美や着心地を研究する著者が、1700年代半ばから現代へと続く西洋服飾の変遷を豊富な写真とともに解説します。
生地のアップや裏側、ステッチ、ボタン、刺繍など、博物館でもなかなか見ることのできないディテールに加え、分解した衣服のパーツを並べた「衣服標本」を通して内部構造まで詳しく紹介します。
なぜドレスや紳士服は美しいのか。衣服の美しさとは何か。その答えを歴史とともに探ることができる一冊です。
本書の特長
・18世紀以降の西洋服飾の歴史と変遷を豊富な写真で解説。
・衣服標本によって内部構造や仕立ての工夫まで詳しく紹介。
・博物館では見られない裏側やディテールを掲載。
・服飾、歴史、美術、デザインに関心のある方におすすめ。
掲載衣服
ウエストコート / ジュストコール / アビ・ア・ラ・フランセーズ / アンクロワイヤブル / カルマニョール / Mノッチ・テイルコート / ラウンジ・スーツ / ローブ・ア・ラ・フランセーズ / ローブ・ア・ラングレーズ / シュミーズ・ドレス / クリノリン / ジゴ・スリーブ / ヴィジット / バッスル ほか約50着
著者
長谷川彰良(はせがわ・あきら)
衣服標本家。「半・分解展」を主宰。古い西洋衣服を分解して標本化し、衣服の構造美や着心地を研究。数百年前の衣服の美しさを現代に伝える活動を行っています。
